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時効援用

借金をなかったことに

借金をなかったことに

時効援用の事例・詳細

実際の事例から、
時効援用の際に抑えておきたい
ポイントをご紹介します。

時効援用

典型的なケース

状況 ご依頼前の債務内訳 消費者金融業者3社、元金100万円+利息損害金180万円

この方は、10年ほど前に体を壊して仕事ができなかった時期に、生活費として消費者金融から借入を始めました。その後なんとか仕事はできるようになったのですが、体調不良もあって仕事が続かず、生活していくだけで精いっぱいになってしまい、業者への支払が全くできなくなってしまいました。

その後引っ越しをしたせいもあってか数年間は請求が来なかったのですが、1年ほど前から再び各社から支払を促すハガキが来るようになり、ご自身ではどうすればいいのか判らなくなったとのことで、弊事務所にご相談頂きました。

ご相談頂いた段階で弊事務所より、①まずは全社について消滅時効を援用し、借金をなくすことを目標とするが、②もし時効援用ができない業者が出た場合は、分割弁済していくか、もしくは自己破産して頂くことになる旨をご説明し、ご納得いただいた上で、弊事務所に債務の整理をご依頼いただきました。

早速弊事務所で調査した結果、運よく全社について最終返済から5年6か月以上が経過していることが判明。うち2社との間で債務が残っていない旨の確認書を取り交わし、残り1社については、担当者から「時効として社内処理するので、今後ご本人への請求はしない」との確約を取ることで、すべての借金を返済しなくて良くなりました。

ご依頼前 ご依頼後
完済までに返済
しなければならない総額
280万円(元本100万円
+遅延損害金180万円)
0円

ポイント

収入の少ない時期に生活費の為に借り入れをしたが、結局返済ができなくなってそのまま…という方は決して少なくありません。また、貸金業者の側も、支払が止まってからしばらくの間は支払催促をするものの、そのうちにあきらめて催促をしなくなるのが通常のため、そのまま何年も借金が放置されてしまうケースが多々あります。

しかしそういう場合でも、例えば業者が別の債権回収会社に債権を売却したなどのタイミングで、支払いの催促が再開される場合があります。そして、その場合大抵の督促状には、最初に借りたお金の何倍もの請求額とともに、「○月○日までに何らのご連絡もない場合は訴訟手続をとらせて頂きます」とか、「訴訟にかかる費用は全額あなたに請求します」といった恐ろしげな文言が並んでいます。

ここで、あわてて債権回収会社に電話してしまうか、いったん落ち着いて、弁護士や司法書士に相談の電話をかけるかで、その方の運命は大きく変わってしまいます。このケースの方の場合、幸いにも先に弊事務所に相談のお電話を頂けたおかげで、最終的に時効援用をすることによって、長年気になっていた借金を一気にゼロにできたのです。

もし、このページをご覧になっている方のお手元に、途方もない金額の遅延損害金が書かれた昔の借金の督促状があるようでしたら、債権回収会社に電話する前に、一度弊事務所にご相談ください。あなたにとって最適の解決方法を提示させていただきます。

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