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借金返済ができなくなる3ステップとは

2016.02.27 任意整理


・ほとんど利息だけの返済になる

借金返済ができなくなるまでの過程というのは、大体お決まりのパターンがあります。消費者金融などは月々、借入額に応じた最低の返済額が決まっていて、これだけ返せばよいというぎりぎりの金額だけを返済している人も多いのです。消費者金融にとってありがたいお客様は「長期間に渡って借入れと返済を繰り返してくれる真面目な客」です。付き合いが長くなればなるほど利息が多く取れるわけですから、あまり短期間で繰り上げ返済などされるよりはじりじりと、しかも遅れずに返してくれる人が一番ありがたいのです。
このことに気づかず、また、気づいていても多めに返済する余裕もなく、返済額の中に占める割合が半分くらい利息であまり元本が減っていないということもあります。毎月きちんと返済しているのにいっこうに元本が減っていかないという人は、再度、返済額の内訳を見直してみるようにしましょう。

・借りる会社の数が増える

毎月多めに返済していってなるべく早く終わらせるのが理想の形なのですが、現実にはなかなかそうもいきません。生活していれば臨時の出費などもありますし、しっかり返している人ほど「融資枠」がどんどん上がっていきますから気が緩んで追加の借入れをしてしまうこともあります。ある消費者金融への借金返済ができなくなると思ったとき、多くの人が「他の会社から借りて返そう」と思ってしまうのです。これが、銀行カードローンなど金利の低いところであればまだ良いのですが、他の消費者金融に申し込みをしてしまえば段々と会社の数が増えていき、「自転車操業」の状態になることも珍しくありません。こうなるといわゆる多重債務者への道、まっしぐらです。会社の数が増えれば月に何度も返済に駆け回らなければならなくなりますから、借金に振り回される生活になります。

・限度いっぱいで借りられなくなる

自転車操業をしていると、そのうちに今まで借りていた会社から借りることができなくなります。このような「枠を使い切った」状態で、万事休すとばかりに専門家のところに相談に行く人が多いのですが、本来であれば、ここまで行き詰まる前に相談するべきなのです。なぜなら、債務の額がまだ少なめであれば債務整理のメニューでも取るべき選択肢が選べる状況ですが、あまりに膨らんでしまうと「もう自己破産を選ぶしかない」ということになってしまうからです。自己破産もそこまで実際のデメリットは多くない制度ですが、やはり心理的抵抗感を示す人も多いため、そのようなタイプの人はまだ少し借金返済を続けられるかな?くらいの状態でも無料相談のような制度を利用してみるとよいでしょう。


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