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本人が債務整理しないとき、家族が代わりに手続出来るの?

2017.07.23 任意整理


家族に借金している人がいる場合、周囲が借金の整理をした方が良いと思っていても本人にその気がないケースがあります。その場合、本人にいくら言っても司法書士に相談に行かないので周りがやきもきしてしまいますが、家族が代わりに借金の相談に行っても良いものでしょうか?今回は、本人が債務整理をしないときに、家族が代わりに債務整理の手続きをすることができるのか、解説します。

正式な依頼は本人がしなければならない

親や子ども、兄弟などがサラ金やカードローンで借金して困っている場合、家族なら「助けてあげたい」と思うものです。しかし、本人にいくら言っても、司法書士などに相談に行かないこともあるでしょう。

そんなとき、「家族が代わりに依頼できますか?」というご相談をお受けすることがよくあります。

結論を言うと、「家族が代わりに債務整理をすることは、できません」。
債務整理などの事件の依頼は、あくまでも本人の意思にもとづいて、本人に行っていただく必要があるためです。

相談までなら家族でもできる

それでは、家族が借金していても、周囲の人には何もできないのでしょうか?
そういうわけではありません。その場合、ご家族の方が、代わりに相談に行くことはできます。
最終的に依頼をするのはご本人ですが、状況を説明して相談をするだけなら周囲の人でもできるからです。
家族に限らず、友人や恋人が抱える問題であっても、相談だけならすることができます。

まずは家族が相談に行って、本人を連れてこよう

家族が借金をしていて本人に解決する気がなさそうな場合、おすすめの方法は、まずは心配しているご家族が司法書士に相談に行くことです。
そして、自宅に戻ってから、ご本人に、司法書士から聞いたアドバイスの内容を伝えて下さい。

ご本人の状況に応じた方法で債務整理をすると、たいていの問題は解決できます。司法書士から聞いたとおり、ご本人に対し「任意整理という方法で、月々の支払が大きく減ると言っていたよ」とか「個人再生という方法で、財産を失わずに借金を減らせるらしいよ」とか「財産がないから、自己破産をしても何も失うことはないし、借金を全部なくてもらえるらしいよ」などと伝えてもらうと良いです。

そうすれば、ご本人も「それならやってみようかな」と思われることも多いはずです。
ご本人がその気になったら、ご家族の方がご本人を連れて、2度目のご相談に来て下さい。その場でご本人からご依頼を頂ければ、債務整理の手続きを進めて借金問題を解決できます。

このように、借金問題を抱えている場合、まずは司法書士の相談を受けることが解決の糸口になります。お困りの際には、是非ともご利用下さい。


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