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キャッシングの注意点3箇条

2016.02.07 任意整理


利息をいくら払っているのか、常に把握する

ATMで気軽に使えるようになったキャッシングやカードローンですが、注意点として知っておきたいのは、フリーローンのように用途の決まっていないローンほど金利が高いものです。貸金業法の改正によって利息の金額は業界全体で大幅に下がったものの、それでも年利18%程度の金利は、庶民にとっては決して安いといえるものではありません。多くの人はその月に支払った金額の中で、いくらが元本、いくらが利息ということを把握しておらず、決められた金額を無頓着に支払っているのが実情です。
最初に借入先を検討する時に、金利をしっかり比較して選ぶのはもちろんのことですが、借りた後も常に返済額のうち利息がどのくらいなのかを意識しておくようにしたいものです。もったいない、という意識が働けば自然と前倒しで返済しよう、と生活を引き締めるきっかけにもなるからです。

不必要に枠を増やさない

注意点の2つ目としては、一度キャッシングをし、しばらく真面目に返済した後で自動的に「融資可能枠」が上げられたとしても安易に追加で借り入れをしないことです。
申し込んだ当初の融資可能枠というのはそれほど高くないことが普通ですが、きちんと月々の返済をする「優良顧客」には次第に信用がついていきます。貸金業者としてもそのような顧客にたくさん貸して利息を払ってもらいたいですから、この人は返済してくれると思えばどんどん枠を上げて、追加で借りることを促すわけです。この時点で、「もっと借りられる!ラッキー」などと思ってはなりません。それが借金地獄への第一歩ということもあるからです。キャッシングの基本的な考え方はあくまで「いくら借りられるか」ではなくて「いくらなら無理せず返済できるのか」ということなのです。

借入先はなるべく少なく

注意点の3つめとしては、借入額だけではなく、借入先の会社の数を増やし過ぎないことです。
総額が少なければいいのでは?と思うかも知れませんが、借り入れ先の数が多いこと自体がその人の信用に影響することがあるからです。借り手と債権者の間での借り入れ情報は、貸金業者や銀行が加盟する信用情報機関というところで丸見えになっています。現在使っているキャッシングの取引に関する情報が、そのうち住宅ローンなどを組もうと思ったときの審査に使われることもあるのです。そんな時、同じ200万円の残債務がある人でも、1社から200万円借りているより4社から50万円ずつの方が、印象としては悪くなってしまいます。
実際に数が多ければそれだけ返済の手間や時間、手数料もかかるわけですから、数を絞っておくに越したことはありません。


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