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借金や債務整理が結婚相手にバレる可能性は?

2017.04.27 任意整理


借金をしていることは、周囲に秘密にしていることが多いです。

特に結婚の話が進んでいる場合、結婚相手に借金がバレると破談になってしまうかもしれないので、バレたくない人が多いでしょう。

結婚前に債務整理をすると、結婚相手に借金や債務整理を知られてしまうことがあるのでしょうか?

今回は、債務整理をすると、借金問題が結婚相手に判明するのかについて、解説します。

戸籍、住民票などに乗らない

結婚話をすすめるときには、戸籍や住民票の問題を抜きにして進めることは出来ません。

婚姻届を提出するときには戸籍謄本が必要になることがありますし、住民票の移動をするときには住民票の確認が必要です。運転免許の表記事項も変更することが多いでしょう。

債務整理によって、これらの書類に何らかの記載がなされたら、結婚相手に借金や債務整理がバレてしまいます。

しかし、債務整理をしても、これらの公的な書類には一切記載されません。

戸籍や住民票、免許証、パスポートなどを見てもその人が自己破産やその他の債務整理をしたことがあるかどうかはわかりませんし、結婚や海外旅行が制限されることはありません。

そこで、公的な書類に何らかの掲載がされることによって結婚相手に債務整理がバレる心配は要りません。

結婚相手に通知や連絡はない

債務整理をしても、結婚相手に対し、何の連絡も通知もありません。このことは、結婚後配偶者となっても同じことです。

自己破産をするときにも、司法書士に依頼したら自宅宛に債権者や裁判所から連絡が来なくなるので、家族に秘密で手続きをしている人もいます。(ただし、家族に秘密での自己破産手続を受けてくれる弁護士・司法書士の事務所は少ないです。)

まして、結婚前の婚約者に債務整理がバレる機会はほとんどないと言って良いでしょう。

債務整理をしても、婚約者やその家族に対しては何の通知も連絡もないので、安心して手続きをしましょう。

興信所を使って調査されるとバレることもある

ただし、結婚相手やその親が興信所を使うと、相手に借金や債務整理がバレてしまうことがあります。

この場合には、相手の意向により、結婚話が破談になるリスクがあります。

ただ、結婚が破談になるのは通常、債務整理をしたからではなく、そもそも「多額の借金があったこと」が原因です。もし債務整理をしていなくても、興信所の調査によって借金がバレれば、その時点で結婚話がダメになってしまったことでしょう。

もともと借金があるなら、放置しておくよりもむしろきちんと債務整理をした方が、将来のことをきちんと考えている姿勢を示すことができます。

万が一相手に債務整理がバレても、そのようなことを説明すれば、相手がわかってくれることもあります。

以上のように、債務整理をしても、基本的には相手に知られることがありませんし、仮に知られたとしても、借金を放置していたというよりは、債務整理で出来る限りのことをしておいたほうが良いのは間違いありません。

今結婚話が持ち上がっていて、借金を何とかしたいという人は、早めに弁護士・司法書士に相談しましょう。


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