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借金癖は債務整理で治す!2度と借金しない体質へ。

2015.10.09 任意整理


まずは冷静さを取り戻すことが大切

借金地獄に陥っている人は、長期に渡る借り入れと返済の繰り返しや取り立ての恐怖などで冷静さを失い、ひどい場合はうつ状態になっていることもあります。
債務整理を専門家に委任した場合、債権者には受任通知が発送されます。それを受け取ると、債権者はすべて専門家を介して連絡しなくてはならなくなるため債務者は今までの地獄のようだった取り立ての恐怖から逃れることができます。取り立てが止まった途端、人が変わったように明るくなる債務者もいます。
借金癖から解放されるためのプロセスとして、このような「精神的な落ち着き、冷静さを取り戻す」というのは非常に大切なことです。現状を客観的に見つめ、今ある債務をどう処理するのか、そしてどうすれば同じことを繰り返さずに済むのか、気持ちが落ち着いた状態であればより的確に判断することができます。

自分の心や生活習慣を振り返る

借金癖がついてしまい、抜け出せないという人は、何かしらの原因が潜んでいるはずです。
そもそも借金をしたいと思った原因が何だったのか、取り立てが止まって気持ちが落ち着いた時点で振り返ることが必要です。たとえば破産手続であれば「破産に至る経緯」を詳しく裁判所に申述することになりますが、これを記入する(または専門家に詳しく説明する)過程で、自分の心がどんな状態だったか見えてくることがあります。
周囲に対して見栄を張りたかった、夫(妻)とうまくいかず寂しさを紛らわせたかった、悪い習慣(ギャンブル、過度の飲酒など)がやめられない、不誠実な男性にいつも惹かれて貢いでしまうなど、人によって色々な原因があるはずです。
向き合いたくない問題もあるでしょうが、そこをしっかりと自覚しなければ本当の意味での立ち直りとはいえないのです。

債務整理と共に根本原因の解決へ

債務整理は現状、表に出ている問題の解決に過ぎません。借金癖を克服するために欠かせないのがその根っこにある思考回路や行動の傾向の矯正です。
人によっては夫婦関係の問題解決を目指してカウンセリングが必要になることもありますし、アルコール、買い物などの依存症に陥っている人であれば医者に行って投薬等を含めた治療を施してもらわなければならないこともあります。
いずれにせよ、目先の債務だけゼロにしても、根本的問題を解決しなくては二度目、三度目の債務整理ということになりかねません。破産も二度目になれば免責へのハードルは高くなります。自分の借金癖と正面から向き合い、繰り返さないという強い意志で専門家とともに克服を目指していきましょう。


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