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ギャンブルとアルコール依存症で作った借金300万円を返済した体験談

2016.02.26 体験談


・失恋をきっかけに堕落した生活に

自分は平凡な会社員でしたが、学生時代からの彼女と社会人になっても付き合い続けており、このまま結婚して幸せな家庭を築けるものだと思っていました。しかし、お互い26歳の時、彼女の部署が異動になり、それから何か様子がおかしいということを感じるようになりました。週末に出かける予定を立てようといっても乗ってこないことが続いたため、問い詰めると「異動先の上司に交際を申し込まれた。結婚前提で付き合いたいと思っているからあなたとは別れたい。」というのです。女性というのは一度心が離れるとあっという間だとよく言いますが、本当にそこから彼女はまったく電話にも出なくなりました。自暴自棄になり、どう時間を潰したらいいのかわからなくなった自分は毎晩酒を浴びるように飲み、今まで見向きもしなかったパチンコに通いつめるようになりました。

・パチンコでの借金は瞬く間に膨らんだ

だんだんとアルコール依存症のような状態で朝起きられない生活になり、会社を無断で遅刻することが増えました。そのうち上司や同僚からも白い目で見られるようになり、会社に居づらいと感じる日々が続きました。どうにか退職だけはせずに続けなくてはと思ったのですが、ストレスから逃げるようにまたパチンコ屋に足が向いてしまうのでした。買い物や食事をする時の金銭感覚は普通なのに、パチンコ屋に入った時はなぜか1万円札をあまり大きいお金と感じなくなってしまうのです。お店の近くにあった消費者金融で借金しては打つ、そして帰りは飲み屋で酒をあおる、ということを繰り返していたらあっという間に借金は300万円近くにまで膨らみました。
そして最近、私のことをおかしいと感じていた母親が見るに見かねて私を知人から聞いた事務所に連れて行き、借金相談をしてもらったのです。

・依存症治療と債務整理を同時に行う

法律家の人は、「きちんとした会社にお勤めですので、なんとか頑張って仕事を続けて返済できるようにしましょう。」とアドバイスしてくれました。幸い実家暮らしでしたので毎月の借金返済額はある程度高めに設定することができ、任意整理という方法で返していくことになりました。ただ、依存症については同時並行で治療していかなければならないということだったので、自助グループというものに入り、同じような経験を持つ人たちと一緒にプログラムに参加しています。すぐに完治するわけではないものの、前よりだいぶ自分の心の動きを冷静に分析できるようになったので、借金を完済する頃には依存症の治療にも一区切りつけられたらいいかなと思っています。


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