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破産手続(破産審尋)で裁判所に行った時の体験談

2015.07.17 体験談


私は自己破産をしたことがあり、その際、2回ほど裁判所に出向いて裁判官と話をしてきました。
専門用語で破産審尋、免責審尋と言うらしいのですが、私がこれに行った時の体験談をお話しします。

申立書類を出した後で呼び出しがくる

自己破産の申し立てを出すと、裁判所に1回か2回、出頭しなくてはならないと聞いていました。多分、借金のことでお説教されるんだろうかとか、色々細かいことまで問い詰められるんだろうな・・とか身構えていましたが実際には意外とあっさりしたものでした。
申立書類を出してから1か月後くらいだったでしょうか、裁判所から出頭の日付と場所などが書いた書類が送られてきました。いよいよ来た、という気持ちと、これさえ乗り越えれば手続の大半は終わったのと同じだと言われていたので頑張らなくてはと思いました。
一応、申立書類の内容を聞かれた時に負債の金額とか債権者をちゃんと答えられるように、書類を読み返しておきました。

1回目の破産審尋

1回目の呼び出しの日がやってきました。やはり、見た目の印象も大切だろうと思い、スーツとネクタイに身を固めて行きました。一応、10分くらい前に到着していたのですが、場所がわからなくて少しうろうろしてしまいました。
時間に間に合い、席に通されると想像していたより若い裁判官が目の前に座りました。何を聞かれるのだろうかと緊張しましたが、「借金をした理由、生活の状況」「負債総額、借りた会社」「申立書に書いた会社以外に借り入れをしていないか」などについて質問がありました。
結構あっさりとしたもので、時間にして15分程度だったでしょうか。え?これでもう終わり?という感じでした。本人確認のような意味があるのだろうか?という気もしました。

2回目の免責審尋

1回目の面接から2カ月ちょっと経ったくらいに、2度目の面接日程が定められました。これは最終的に免責するためのいわゆる「免責審尋」というものらしいです。
1回目のように色々なものを持っていくわけではなかったので一応、1回目と同じく服装にだけは注意をして出頭しました。「もう二度と同じことを繰り返さないようにしっかり肝に銘じて生活して下さいね」ということは言われましたが、やはり1回目のようにあっさりと終了しました。
それから10日くらい後に、「免責を許可する」という書類が自宅に届きました。これが届いたらもう破産手続きはすべて終了ということらしいです。
これが届いた時は心から安心し、ようやく借金生活から卒業できたことを実感しました。


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